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油圧計とは

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油圧計とは、エンジンの内部を循環するエンジンオイルの圧力を常時ドライバーに伝える油圧メーターです。油圧は、通常アイドリング時で100〜200kPaの圧力があり、この圧力は熱やオイルの状態・粘度などで大きく変化します。

油圧というものは、一般車両においてはあまり意識されずメーターも純正で備わっている車両はありません。しかし、油圧は自動車のエンジンのトラブルを予期したり現状のコンディションを知る上でとても大切なメーターです。特に、ターボ車やホンダのVTEC,マツダのロータリーなど高回転・高負荷になるエンジンにおいては、油圧の変化がトラブルの前兆となる場合が多く、装備していることによって、それ以上負荷を与えないようにしたり重大なトラブルが発生する前に原因を発見/改善できたりする場合がります。

一般的にスポーツドライビングにおいてアクセル全開の状態で〜800kPaまでが適正です。油圧計を装着されている方で特にハードチューンを施していない場合、これ以上の圧が発生していたり、油圧が急激に低下する場合などは、トラブルが発生している可能性が高いのでオイルを交換するなどして原因を見つけることが先決です。

ノーマル車両であれば現在のコンディションを確認する意味で、チューニング車両であれば本来のポテンシャルを十分に発揮できるように・・・と、油圧計を装着するメリットは沢山ありますのでチューニングの1つのステップとして必須です。
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