自動車税
自動車を維持する上でコストも重要な課題です。その中でも自動車税は、その自動車に乗り続ける限り発生する税金で、チューニングする上でかかる費用である”メンテナンスコスト”=維持費として常に計算に入れておかなければなりません。
そもそも自動車税とは、主に「自動車取得税」「自動車重量税」以上の2つがあり、自動車取得税は、自動車を購入した際に支払わなければならない、いわば「自動車購入にかかる費用」として計算しなければならない税金です。購入する車両が新車であれば「車両本体価格」に対して5%、中古車であれば、新車時の車両本体価格に対しての残価率が自動車取得税として支払わなければならない税金になります。新車・中古車のどちらの場合も、車両を購入する際には必ず必要な税金でディーラーでの見積書には、「自動車取得税」という項目で表記されています。
| 普通自動車 | 軽自動車 | |
| 1年経過 | 0.681 | 0.562 |
| 1.5年経過 | 0.561 | 0.422 |
| 2年経過 | 0.464 | 0.316 |
| 2.5年経過 | 0.382 | 0.237 |
| 3年経過 | 0.316 | 0.177 |
| 3.5年経過 | 0.261 | 0.133 |
| 4年経過 | 0.215 | 0.100 |
| 4.5年経過 | 0.177 | |
| 5年経過 | 0.146 | |
| 5.5年経過 | 0.121 | |
| 6年経過 | 0.100 |
一方、自動車重量税は、車両の重量によって変動する税金で車両が国内の道路を走行する上の整備や維持の為に支払わなければならない税金です。支払いは、自動車の検査を受けるタイミング、つまり車検時に納税します。車両購入時に、車検を受ける場合は購入時にも支払う必要があります。
自動車重量税は、主に重量と車両の用途(自家用車か営業車)によって分別されています。納税の際は、年単位で次回の車検までの費用を支払わなければなりません。従って新車購入時は3年分、以後は2年分ということになります。
| 自動車営業用区分 | 自家用車 | 営業用車 | |||||
| 車検有効期間 | 1年 | 2年 | 3年 | 1年 | 2年 | ||
| 乗用自動車 | 車両重量0.5tごと | 6.300 | 12.600 | 18.900 | 2.800 | - | |
| 車両総重量2.5t超トラック | 車両総重量1tごと | 6.300 | 12.600 | − | 2.800 | 5.600 | |
| 車両総重量2.5t以下トラック | ↑ | 4.400 | 8.800 | − | 2.800 | 5.600 | |
| 検査対象軽自動車 | 一両につき | 4.400 | 8.800 | 13.200 | 2.800 | 5.600 | |
| 小型二輪 | 〃 | 2.500 | 5.000 | − | 1.700 | 3.400 |





